【レビュー】できそこないの魔獣練磨師(富士見ファンタジア文庫)

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できそこないの魔獣錬磨師 (富士見ファンタジア文庫)
著者:見波 タクミ
絵師:狐印

【導入とあらすじ】

生まれながらにして、全ての人間にモンスターの紋章が授けられる。同時に、与えられた紋章によってパートナーであるモンスターの種族が決まり、将来性や価値が運命付けられてしまう世界。

魔獣練磨士育成学園ベギオム 高等部1年レイン・エルハルトが授かったのは、誰もが認める最弱モンスター「スライム」の紋章だった。スライムの紋章を授かった者は、トレーナーの道を諦めるだけでなく、運命を呪い「落紋」という紋章を破棄するものまでいる。

ベギオムには国内最高峰の有望な生徒が集まっており、天使や悪魔、竜等の紋章を持ち、将来を約束された優等生ばかり。そんな中、日々馬鹿正直に相棒のノーマルスライム「ペムペム」とトレーニングに励むレイン。辛酸を舐めながらも、少しずつ力を付け、一つの光明を見つけるまでに至る。しかし、それは非常にリスクを伴い、特殊な条件下でのみ通用するという不完全ものでしかなかった。

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