【レビュー】灰と幻想のグリムガル(オーバーラップ文庫)

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灰と幻想のグリムガル level.1 ささやき、詠唱、祈り、目覚めよ (オーバーラップ文庫)
著者:十文字青
絵師:白井鋭利

【導入とあらすじ】

グリムガル壁紙01『目覚めよ』

という不思議な声に目を開ける主人公の少年ハルヒロ。

真っ暗な空間に僅かな明かりと、複数の人の気配。どうやら近い年代の少年少女が計12人。

動揺する彼らは出口を目指すが、徐々に自分達が『何故ここにいるのか』 『何処から来たのか』 『以前の記憶が殆ど無い事』に気付き始める。

状況が飲み込めないまま、どうやら中世風の世界である事。自分達は身元不明の異邦人であり、生きていく為には軍に協力し、敵対種族やモンスターと戦う『義勇兵』として生計を立てるしかない事を知る。

決断力と腕っぷしの良さそうな面々が早々にメンバーを引き連れて出ていく。その傍ら、ハルヒロを含む迷いを抱え、中々動けない余った4人は仕方なく情報収集へ。

後に、それぞれ同期である、賢く頼れるマナト、体は大きいがおっとりしていて頼りないモグゾーを加え6人で生きる為、金を稼ぐことに・・・。

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